起業に会計知識は必要か?

まかせて安心、会社設立.NET
お問い合わせはこちらから
  1. 会社設立.net TOP
  2. どこよりも分かりやすい!起業・独立開業ガイド
  3. 起業に会計知識は必要か?

お申込み専用ダイヤル 0120-976-566

【電話受付時間】AM10:00~PM6:00(平日)

起業に会計知識は必要か?

起業相談に来られる方からよく頂戴する質問です。

まったく会計知識がありません。起業しても大丈夫でしょうか?と。

答えはNOです。

会計知識は必要です。

ですが、心配は無用です。簿記3級レベルでOKです。3級の試験を受けて合格する必要もありません。そんなのは時間のムダですから。

3級レベルの知識を得られる書籍を一冊読めば大丈夫です。

後述しますが、起業家の仕事は売上を上げること。会計・経理事務ではありません。

ですから、起業・経営に必要な会計知識さえマスターしておけば良いのです。では、必要な会計知識とは何を言うのでしょうか?見ていきましょう。

最低限の勘定科目は押さえておく

会計用語の貸方・借方という言葉を聞いたことがある方は多いと思います。そんな言葉聞いたことも無いよという方もご安心ください。

ググれば基本的な情報がたくさん出てきますので、時間があるときに調べてみてください。

事業経営をしていると、実に様々な取引が発生します。

  • 現金で商品を仕入れた。
  • 銀行預金から広告費を支払った。
  • クレジットカード決済で接待交際費を支払った。
  • 分割購入で事業用の自動車を購入した。 etc

事業規模の大小に関わらず色々あります。

これらの取引に利用する基本的な勘定科目や仕訳の仕方くらいは理解しておいた方がよいでしょう。

それさえできれば、あとは会計ソフトが自動的に決算書を作ってくれます。最近の会計ソフトは非常に優秀ですので。

どんぶり勘定で十分

さて、決算書という言葉が出てきました。

会社(又は個人事業主)は、定められた事業年度の中で事業を行います。商品を仕入れて、売上を上げて、経費を支払い、いくら利益が出たのか。

会社にはどのくらいの資産が残ったのか。また、借金が増えたのか。

1年に一度、会社の決算書(成績表)を作成して、税金を納めます。決算書は、貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書の3つからなります。

貸借対照表は会社の事象年度末日時点の資産・負債・資本を表したもので会社資産の残高を表します。

損益計算書は、その事業年度にどれだけの利益を上げたのか、あるいは赤字になったのかを見る成績表。キャッシュフロー計算書は資金(現金)の動きを追ったもの。

起業家が持っておくべき会計知識として、この中の損益計算書はそんなに難しくありません。

要は、売上-経費=利益の計算がざっくりとできればそれでいいのです。細かな数字を気にする必要はありません。どんぶり勘定でOKです。

貸借対照表くらいは読めなければ話にならない

ですが、起業家たるもの、会社を経営していくわけですから、この貸借対照表位は、きちんと読めなければなりません。

自分の会社が何に投資を行い、どんな資産(あるいは負債)を作ったのか、自分自身が分からないなんてことはありえません。

今、会社にどのくらいの資産があって、借金がどれほどあって、自由に使えるお金はどのくらいあるのかが記載されている決算書。自分の会社の決算書が読めないなんて、まあちょっと恥ずかしいですね^^;

財務にも役立つ

金融機関から借入を行うときも、必ず決算書が求めれられます。最低でも2期分の決算書を提出させられます。

経営者が自分の言葉で貸借対照表の数字に対する質問に答えることができないとしたら、銀行マンは、どう思うでしょうか?「ここの会社の社長は自分の会社の財務状況すら把握できていないじゃないか。こんなところに大事なお金は貸せるわけないな」となりますよね。

貸借対照表を理解するということは、資本主義社会そのものを理解することにほかなりません。

資本主義社会をこれから生き抜いていこうというあなたが貸借対照表に関する知識を持ち合わせていない等ということはありえないのです。

当ページの最後で起業家が読むべき一冊をご紹介しておきますので、必ず読むようにしてくださいね^^

会計知識があれば黒字倒産を防げる

さきほどどんぶり勘定で十分という話をしましたが、一点だけ注意しておいてもらいたい点があります。会社の血液とも言われる現金。

赤字でもないのに、手元に現金が無くなって倒産してしまう会社が後を経ちません。

これも会計知識があればある程度は事前に防ぐことができます。

読むべき一冊

こちらのページで私が書評を書いていますので、一度ご覧になってみてください(決算書がスラスラわかる財務3表一体理解法)。

この本を読んで頂ければ、起業家がもっておくべき最低限の会計知識が身につきます。

起業を成功させたい、であるならば、最低限の会計知識は必須です。

税理士に頼まず費用をかけず、自分で会計業務を行いたい方は

今、無料から使えるクラウド会計ソフト「freee」が注目されています。

60万人以上の事業所が利用。クラウド会計ソフトシェアも第1位。

ネット上の会計システムを利用して、簡単に日々の会計記帳が行えます。税理士や公認会計士とも提携しているので、専門家との相談も可能ですし、格安で決算の代行もしてくれるようです。簿記の知識がまったくなくても簡単に使える会計ソフト。経理の時間が 50 分の 1 に。

税理士に頼まず自分で費用をかけずに記帳や会計業務を行いたいと言う方には、こちらがお勧めです。法人会計・経理にも対応しています。

また、クラウド会計ならではの資金調達スキームにも注目です。

ジャパンネット銀行が提供しているfreee会員専用のビジネスローン。管理画面から申し込めば自動で会計データ及び決算情報が送付され、審査がすぐにはじまるので融資の可否も最短で即日とのこと。すごいですね。

担保不要・来店不要・借入限度額も1000万円まで。金利は3.9~8.2%と、ビジネスローンの中では低金利。クラウド会計ならではでスムーズ&スピーディーな資金調達が可能なfreeeは今後も注目です。

全自動のクラウド会計ソフト

同カテゴリー内の記事

ご相談・お問い合わせはこちらをクリック


モヨリックの株式会社変更手続き公式サイトのご案内

煩雑、面倒な定款・各種変更手続きに関する書類作成は専門家にお任せください。
安心、手間要らずの書類作成&法務局への申請代行サービス!全国対応で承っております。


会社設立.com
お問い合わせはこちらから

Copyright (C) 2017 まかせて安心会社設立.net All Rights Reserved.
掲載コンテンツ・イメージの転写・複製等はご遠慮下さい。