日本政策金融公庫で借り換えを行いたい場合のポイントと対策

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【日本政策金融公庫コラム第18回】日本政策金融公庫で借り換えを行いたい場合のポイントと対策

日本政策金融公庫は借り換えができるのでしょうか。

借り換えという場合、2つのパターンが考えられます。

一つは銀行から借りている融資を日本政策金融公庫に借り換えすること。

もう一つは、日本政策金融公庫で借りている融資を銀行に借り換えるということです。

それぞれについて詳しくご紹介していきます。

銀行から公庫への借り換えは可能か?

銀行から日本政策金融公庫に借り換えするケースはほぼほぼ存在しないと言っても過言ではありません。

何故かと言うと、日本政策金融公庫と銀行の条件を比べてみると、どれをとっても日本政策金融公庫の方が、条件が良いからです。

もともと日本政策金融公庫で借りていた融資を民間の銀行に借り換えするということは合理的に考えて損なのです。

銀行側も日本政策金融公庫以上の借り換えの条件を提示できないことから、断ることも多い案件となっています。

それでは銀行から日本政策金融公庫に借り換えをすると言う場合はどうなるのでしょうか。

日本政策金融公庫は担保も不要、保証も不要な商品が多いため、銀行よりも圧倒的に条件も良く、事業用融資としては破格の金利を実現しています。

銀行に比べて条件が良い部分が大多数を占めているため、日本政策金融公庫に借り換えをすることによって多くのメリットを享受することができます。

そのため銀行から日本政策金融公庫に借り換えたいと思っている人も多いのではないでしょうか。

公庫は政府系金融機関なので民業圧迫になることはしない。

しかし、実は日本政策金融公庫に銀行の融資を借り換えすることもほぼ不可能といっても過言ではないのです。

実は日本政策金融公庫は民間の金融機関からの借り換えを一切応じていないのです。

日本政策金融公庫は民間の金融機関である銀行と異なり、政府が運営している機関です。

日本政策金融公庫が民間の金融機関である銀行の融資額を借り換えによってどんどん奪い取ってしまうと、民間の金融機関である銀行の利息の収入が減少してしまいます。

これによって銀行の経営が圧迫してしまうということも考えられるでしょう。政府の機関が民間の企業の利益を損なうわけにはいきません。

そのため、日本政策金融公庫は一貫して民間の銀行からの借り換えに応じていないのです。

民間の銀行に比べて日本政策金融公庫は金利が安いのはわかりきっています。融資のプロが事業のスタートアップに日本政策金融公庫をお勧めするのはこのような理由があるからなのです。

公庫で借り換えはNG。追加融資か新規融資で対応しよう。

このように日本政策金融公庫において、借り換えという概念はほぼほぼ存在しないと言っても過言ではありません。

銀行から日本政策金融公庫に借り換えをすることは禁止されていますし、日本政策金融公庫から銀行に借り換えをするという、わざわざ条件が悪くなるようなことをする人はいません。

つまり、日本政策金融公庫は借り換えと程遠い金融機関と言っても過言ではないのです。

もし仮に、民間の銀行で既に事業融資を抱えており、日本政策金融公庫を使いたいと思っているのであれば、借り換えをするのではなく、新規融資または追加融資ということなら借り入れ自体はできる可能性はあります。

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資金使途違反に気をつけよう。

この融資の方法を悪用して、既存の銀行の融資を返済してしまうという人がいます。

こうすることにより日本政策金融公庫で事実上の借り換えを実現することができます。

しかし、これは日本政策金融公庫側からすると、悪質な違反です。

最悪の場合、貸した分のお金を一括で返すように言われる場合があるため、新規融資や追加融資したとしても、もともと銀行で借りていたお金を返すことは絶対にしてはなりません。

日本政策金融公庫に提出した使用用途を持って融資されたお金を使っていかなければなりません。

もっとも、間違いないのは最初から銀行を使わないことです。

条件の良い融資にしたいのであれば、日本政策金融公庫を最初から使うべきなのです。日本政策金融公庫は最初1回だけ借りたら、その後追加で融資ができないというわけではありません。

最初に借りている融資がしっかりと返済できており、事業計画もうまくいき利益もあげられているということをきちんと認めてもらえれば、追加融資をすることができるのです。

まとめ

以上、日本政策金融公庫における借り換えについてご紹介しました。

日本政策金融公庫から銀行へ借り換えをする場合、借り換え自体は可能です。

しかし条件が銀行より日本政策金融公庫の方が圧倒的に優れている場合が多いため、それを行う人はなかなかいないというのが実情です。

また、銀行から日本政策金融公庫へ借り換えをする場合、条件が非常によくなるのは間違いないのですが、民間の利益を奪うわけにいかないという政府の金融機関である日本政策金融公庫の方針から借り換え自体が禁止にされています。

つまり、日本政策金融公庫での借り換えはどちらのケースにおいてもご縁がないのです。

既存の銀行での融資を使っている状態で新規で日本政策金融公庫 利用することは可能です。

しかし、その日本政策金融公庫で借りたお金を、銀行の返済に充てて事実上の借り換えをしようとすると、規約違反のため政策金融公庫から重い罰を受ける可能性があるので絶対にしてはいけません。

なお、日本政策金融公庫とは別になりますが、信用保証協会には「借換保証制度」というものも用意されており、借り換えに際して信用保証協会の保証を受けることができます。

公庫でのリスケが無理な場合は、信用保証協会の利用も一つ検討してみましょう。

日本政策金融公庫コラム

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