お金を借りるのは悪いことなのか?

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お金を借りるのは悪いことなのか?

小さい頃、親や先生から「お金を借りてはいけません。お金を借りるのは悪いことです。身の丈にあった生活をしなければなりません」と教育されたと思います。

まさにその通り、お金を借りて贅沢するなんてもってのほか。

サラリーマンであれば、収入以上の出費を伴う生活をしていれば破綻します。収入と支出の管理を適格に行うのが社会人としての最低条件です。いくら給料が少なくても貯金できるひとはできますし、できない人はできません。

では、ビジネスを始めるのにお金を借りるのは悪いことなのでしょうか?

否、悪いことではありません。むしろ、社会にとって、「善」いことです。

高級ブランド品や外車がほしい、外食に行きたいからといった浪費や、ただの消費の為に、親や消費者金融からお金を借りることは、「悪」です。

それでは、なぜ会社がお金を借りることは「善」いことなのか。みていきましょう。

資金調達

お金を貸すことで銀行も(最終的には国も)儲かる

銀行は営利を目的とした株式会社ですから、儲けを出して(利益を出して)、株主に配当を行わなければなりません。

では、銀行はどうやって儲けを出しているでしょうか?

銀行は、客からお金を預かり(預金業務)、それを元手に、企業などに融資を行います(融資業務)。

銀行は、預金者には利息を払い、一方、お金の貸出先からは、サービスの対価として、利息を徴収します。

大雑把な説明になりますが、この2つの利息の差額が、銀行の「儲け」の柱になっています。

このように、銀行の仕事は、「預金業務」と「融資業務」に大別できます。

我々経営者は、この銀行から事業融資を受け、その資金を元手に事業を営みます。

次に、企業が銀行からお金を借りて行う事業の流れを見てみましょう。

  1. 銀行からお金を借りる。
  2. 物やサービスを売る。収益が上がる。
  3. 人件費等の諸経費を支払い、利益が確定する。
  4. 利益の中から元本に利子を付けて銀行に返済する。
  5. 剰余金の中から、国・自治体に税金を納める。

もう一度、4を見てください。銀行はお金を貸すだけで、あとは何もせずに儲かっていますよね。

国にも、税金が入ってきています。

企業が銀行からお金を借りて事業活動を行うことに、後ろめたいことは何一つ、ありません。

むしろ、顧客に価値を提供したうえで売上を上げて、従業員にはきちんと給料を払っていますし、利子や税金を支払うことによって、銀行と国の利益にも貢献しています。

日本経済全体に、寄与していますよね。

お金を借りて事業を行うことは、悪いことではなく、社会全体にとって「善いこと」だということを、ご理解頂けたと思います。

ですから、事業経営において、お金を借りなければいけないシーンが出てきたとするなら、積極的に、また、堂々と融資を申し込めばいいのです。

お金を借りずに倒産してしまったら、元も子もありません。

お金を借りることに関して言えば、銀行と経営者はあくまでも対等な関係にあるのです。単なる「商行為」なのです。銀行も儲からないならそもそも融資業務は行いません。お金を借りて、きちんと返済さえすれば、ウィンウィンの関係です。

「これから、しっかり利益を上げて、俺の会社が銀行を儲けさせてやる。」

融資を受ける際は、これくらいの気持ちでいても良いと思います。

変にへりくだったり、銀行担当者にヘコヘコする必要はありません。逆に余裕を持って堂々としている方が、経営者として懐が深く、能力も高そうに見えますから、銀行もお金を貸したくなると思います。

資金に困ったらまずは資金調達を考えよう。

資金繰りに困ったり、急な資金調達が必要になったときは、堂々とお金を借りましょう。

前述の通り、金融機関からお金を借りて、そのお金を元に資金繰りを改善し、また利子と共に元本を返済していけばいいだけの話しなのですから。

事業は廃業してしまったら、そこでジ・エンドです。

苦境に立ったときこそが、経営者の腕の見せどころです。

どこから借りればいいのか?

民間銀行(大手・都銀でのプロパーは難しいので地方銀行や信用金庫・組合など)や、政府系金融機関(日本政策金融公庫制度融資(信用保証協会付き融資))などが選択肢となります。

なお、政府系金融機関は、国が運営している機関になりますから、民間に比べて金利も安く、借入期間も長めに設定されています。

ですから、現実的には、中小企業にとって有利な日本政策金融公庫や制度融資を、まずは活用していくことになるでしょう。

また、商工会議所なども中小企業向けに経営支援を行っていますので、会員の方は、積極的に活用していきましょう。

商工会議所と日本政策金融公庫がタッグを組んで取り組んでいるマル経融資は、金利もかなり安く、中小企業にとって更に利用しやすい制度になっています。

その他、中小企業の資金調達・資金繰りに関しては、下記ページで詳しく解説していますので、お時間のある方はぜひご覧頂ければと思います。

金融機関に融資を断られた方でも資金調達が可能なファクタリングはご存知ですか?

資金繰りを改善したい。つなぎ資金が足りなくなった。売掛金をいますぐキャッシュに変えたい。

今すぐ資金が必要な方、公庫に融資を断られた方、融資が望めそうに無い方は、経済産業省も制度の推進をしている「ファクタリング」の活用を検討しましょう。

ファクタリングとは、ファクタリング会社にあなたの会社の売掛金を売却し、資金を調達する方法を言います(個人事業主でもOKです)。

会社の売掛金を元に、即日での資金調達も可能。債務超過、決算が赤字でも、無担保・無保証での利用が可能です(※使途は事業資金に限ります)。借入では無いから、銀行の信用も落としません。逆に、資金繰りが改善するので、公庫の信用もアップします!

利用事業者数10,000社以上。100万円以上の売掛金があるなら今すぐ「10秒で終わる簡単無料診断」を。

【法人経営者・個人事業主向け民間ローンなら】

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急な資金需要にお応えする最短即日審査というスピード力や用途に応じて最大500万まで対応可能な契約コース、業界トップクラスの低金利6.0~17.8%による借入が可能になります。

事業者向けのカードローンであるビジネスローンは非常に使いやすく、手軽に融資を受けることができる方法として近年広まっています。

ビジネスローンの主なメリットは、「銀行融資に比べて審査通過率が高い」「無担保・保証人なし」「ATMでいつでもどこでも借入可」「数日で借りれる」といったものがあります。

一方で銀行融資はしっかりとした目的(新規事業や設備投資、仕入れ、つなぎ融資など)がないと融資が下りることはありません。銀行融資と比較しながらビジネスローンのメリットと審査を通すポイントにフォーカスし、融資をうまく活用してより事業を繁栄させるための一歩を踏み出しましょう。

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