お金を借りるのは悪いことなのか?

まかせて安心、会社設立.NET
お問い合わせはこちらから
  1. 会社設立.net TOP
  2. 起業家・中小企業経営者の為の資金調達ガイド
  3. お金を借りるのは悪いことなのか?

お申込み専用ダイヤル 0120-976-566

【電話受付時間】AM10:00~PM6:00(平日)

お金を借りるのは悪いことなのか?

小さい頃、親や先生から「人からお金を借りてはいけません。借金は悪いことです。あなたの身の丈にあった生活をしなさい」と教育されたと思います。

まさにその通り。

サラリーマンであれば、収入以上の出費を伴う生活をしていればいずれ破綻します。収入と支出の管理を適格に行うのが社会人としての最低条件です。

では、経営者であり会社の社長であるあなたがお金を借りるのは、サラリーマン同様に悪いことなのでしょうか?

悪いことではありません。

むしろ、会社にとって、社会にとって、善いことです。

取引先に見栄を張るために、高級ブランド品や外車を買ったり、高級レストランに行くといった浪費の為の借入ではなければですね^^v

それでは、なぜ会社がお金を借りることは善いことなのか。

みていきましょう。

資金調達

お金を貸すことで銀行も(最終的には国も)儲かる

銀行は営利を目的とした株式会社ですから、儲けを出して(利益を出して)、株主に配当を行わなければなりません。

では、銀行はどうやってその儲けを出しているでしょうか?

銀行は、客からお金を預かり(預金業務)、それを元手に、企業などに融資を行います(融資業務)。

預金者には利息を払い、一方、融資先からは利息を徴収します。

大雑把な説明になりますが、この2つの利息の差額が、銀行の「儲け」の柱になっています。

このように、銀行の仕事は、「預金業務」と「融資業務」に大別できます。

我々経営者は、この銀行から事業融資を受け、その資金を元手に事業を営みます。

次に、企業が銀行からお金を借りて行う事業の流れを見てみましょう。

  1. 銀行からお金を借りる。
  2. 物やサービスを売る。収益が上がる。
  3. 人件費等の諸経費を支払い、利益が確定する。
  4. 利益の中から元本に利子を付けて銀行に返済する。
  5. 剰余金の中から、国・自治体に税金を納める。

もう一度、4を見てください。銀行はお金を貸すだけで、あとは何もせずに儲かっていますよね(何もせずにという言葉は語弊があるかもしれませんが^^;)。

国にも、税金が入ってきています。

企業が銀行からお金を借りて事業活動を行うことに、後ろめたいことは何一つ、ありません。

むしろ、顧客に価値を提供したうえで売上を上げて、従業員にはきちんと給料を払っていますし、利子や税金を支払うことによって、銀行と国の利益にも貢献しています。

日本経済全体に、寄与していますよね。

お金を借りて事業を行うことは、悪いことではなく、社会全体にとって善いことだということを、ご理解頂けたと思います。

ですから、事業経営において、お金を借りなければいけないシーンが出てきたとするなら、積極的に、また、堂々と融資を申し込めばいいのです。

銀行はお金を貸すことを仕事にしています。

銀行の売上に貢献してあげている。協力してあげているくらいに思っておけば良いのです^^v

お金を借りずに倒産してしまったら、元も子もありません。

お金を借りることに関して言えば、銀行と経営者はあくまでも対等な関係にあるのです。単なる「商行為」なのです。銀行も儲からないならそもそも融資業務は行いません。お金を借りて、きちんと返済さえすれば、ウィンウィンの関係です。

「これから、しっかり利益を上げて、俺の会社が銀行を儲けさせてやる。」

融資を受ける際は、これくらいの気持ちでいても良いと思います。

変にへりくだったり、銀行担当者にヘコヘコする必要はありません。逆に余裕を持って堂々としている方が、経営者として懐が深く、能力も高そうに見えますから、銀行もお金を貸したくなると思います。

資金に困ったらまずは資金調達を考えよう。

資金繰りに困ったり、急な資金調達が必要になったときは、堂々とお金を借りましょう。

前述の通り、金融機関からお金を借りて、そのお金を元に資金繰りを改善し、また利子と共に元本を返済していけばいいだけの話しなのですから。

事業は廃業してしまったら、そこでジ・エンドです。

苦境に立ったときこそが、経営者の腕の見せどころです。

どこから借りればいいのか?

民間銀行(大手・都銀でのプロパーは難しいので地方銀行や信用金庫・組合など)や、政府系金融機関(日本政策金融公庫制度融資(信用保証協会付き融資))などが選択肢となります。

なお、政府系金融機関は、国が運営している機関になりますから、民間に比べて金利も安く、借入期間も長めに設定されています。

ですから、現実的には、中小企業にとって有利な日本政策金融公庫や制度融資を、まずは活用していくことになるでしょう。

また、商工会議所なども中小企業向けに経営支援を行っていますので、会員の方は、積極的に活用していきましょう。

商工会議所と日本政策金融公庫がタッグを組んで取り組んでいるマル経融資は、金利もかなり安く、中小企業にとって更に利用しやすい制度になっています。

その他、中小企業の資金調達・資金繰りに関しては、下記ページで詳しく解説していますので、お時間のある方はぜひご覧頂ければと思います。

融資を断られた方でも資金調達可能な「ファクタリング」はご存知ですか?

つなぎ資金が足りない。融資を断られた。すぐに事業資金が必要。

そんな経営者様でも大丈夫!売掛金を売却して資金繰りを改善。ファクタリングの活用によって、即日の資金調達も可能です。

100万円以上の売掛金があればOKです。信用情報への影響も無し。

利用事業者数10,000社以上。資金繰りの改善で銀行の信頼もアップ。保証人・担保も必要ありません。まずはカンタン10秒無料診断。

10秒カンタン事業資金調達するなら資金調達プロ

資金調達プロの担当者より、ファクタリングのご説明の電話がございますので、貴社の資金調達の件についてまずはご相談ください。

同カテゴリー内の記事

ご相談・お問い合わせはこちらをクリック


モヨリックの株式会社変更手続き公式サイトのご案内

煩雑、面倒な定款・各種変更手続きに関する書類作成は専門家にお任せください。
安心、手間要らずの書類作成&法務局への申請代行サービス!全国対応で承っております。


会社設立.com
お問い合わせはこちらから

Copyright (C) 2017 まかせて安心会社設立.net All Rights Reserved.
掲載コンテンツ・イメージの転写・複製等はご遠慮下さい。