消費税課税事業者選択届出書とは?

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消費税課税事業者選択届出書とは?

個人事業主の誰もが消費税を納めなくてはならないわけではありません。

消費税の課税事業者となるかどうかは複雑な判定方法がありますが、簡単に言うと個人事業主の場合は課税売上高が1,000万円以下であれば消費税が免除されます。

消費税は何も納めるだけではなく、取引等で受け取った消費税よりも自分が支払った消費税の方が額が大きい場合は、消費税の還付を受けることができます。

ただし、課税事業者でなければ還付されません。

普通であれば消費税が免除されるのは喜ばしいことですが、消費税が還付されないことによって損をすることもあります。

そこで、消費税の免税事業者であるけれども、あえて課税事業者になることで消費税の還付を受け取ることができるようになります。

「消費税課税事業者選択届出書」は、課税事業者になるための書類です。

事前に支払う消費税の方が大きいと予測できる場合は、課税事業者になっておけば消費税の還付を受けることができます。単純計算で支払った消費税が100万円、受け取った消費税が75万円であれば、25万円の還付があります。

ただし、提出期限があって適用を受けようとする課税期間の初日の前日までに提出する必要があります。つまり事業年度期間中に変更することはできません。

また、課税事業者になった場合は2年間は免税事業者に戻ることができませんので注意してください。

【届出書類】消費税課税事業者選択届出書
【届出事由】課税事業者になろうとする場合
【提出期限】適用を受けようとする課税期間の初日の前日まで
【国税庁ホームページ】https://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinsei/annai/shohi/annai/1461_01.htm

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当ページは、株式会社及び合同会社設立等、起業手続きに付随する税務会計等の情報として、提供、公開しております。最新の税務・税法等に関するご判断及びお手続き、並びに具体的な税額等の計算については必ず、貴社顧問税理士にご相談の上、行って頂きますようお願い申し上げます。

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