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【日本政策金融公庫コラム第24回】日本政策金融公庫融資とクレジットカードの滞納について

クレジットカードの支払を滞納してしまった過去がある場合、公庫の融資申請において影響はあるのでしょうか?

当然、クレジットカードの支払滞納は融資の審査にマイナスに働きます。

ですが、支払滞納をもって即融資NGということにもなりません。

融資が通るかどうかは、支払滞納の回数と程度によります。

たまたま口座残高が不足していて引き落としがされなかったというケースは少なくありません。この場合、すぐに口座に残高不足分を入金すれば再引き落としがされます。

継続的な滞納ではなく、単発での滞納であれば、さほど心配する必要もありません。クレジットカード会社に電話し、事情を説明すれば支払い滞納の利益すら消してくれることもあります(100%登録されないとは言えません。各クレジットカード会社の方針によります)。

もし仮に履歴が残ってしまった場合でも、その程度の滞納であれば、公庫の融資担当者に説明をすれば理解を示してくれるでしょう。

一方、クレジットカードの滞納を複数回に渡って繰り返す、あるいは何ヶ月も継続して滞納してしまった場合は、ほぼ100%、その利益は信用情報機関に登録されます。そうなれば、やはり公庫での融資は非常に厳しいものになるでしょう。

過去にクレジットカードの滞納がある方で、自分の信用情報が現在どうなっているか確認してみたいという方は、下記機関で照会が可能です。

CICの情報開示制度
https://www.cic.co.jp/mydata/index.html

JICC情報開示手続き等
https://www.jicc.co.jp/kaiji/

一般社団法人全国銀行協会
https://www.zenginkyo.or.jp/pcic/open/

パソコン、郵送、窓口で開示を行っています。

なお、公庫は上記のCICと全国銀行個人情報センター(一般社団法人全国銀行協会)に加盟しています。

申請者の氏名で照会をかければ信用情報はいつでも見れるわけです。

過去に何度も滞納したことがある、あるいは何ヶ月もの間支払いをしていなかった場合は、確実に信用情報にその経緯が掲載されています。

信用情報に傷がついている状態で融資の申請をしてもほぼ審査は通りません。

融資の可能性がゼロに等しいのに、申請をしても唯の手間になるだけです。ですから、時間があるのであれば、公庫申請の前に自ら開示請求を行い、現在の信用情報がどのようになっているか確認しておけば無駄な申請を行う必要もありません。

逆に多少信用情報に傷が付いていても、自己資金があり、事業経験も豊富で、事業計画や収支計画がしっかりしたものであれば、過去の情報を自ら開示し、なぜ滞納に至ってしまったかを説明すれば、融資を受けられる可能性は見えてきます。

「クレジットカードの滞納なんて融資には影響しないだろう」と高を括っていた方は、手綱を締め直してください。

将来、日本政策金融公庫で融資を考えている方は、クレジットカードの支払い滞納は起こさないように細心の注意を払いましょう。

といいますのも、昔は公庫も個人の信用情報についてはあまり見ていない節もあり、うるさく言わなかった印象があるのですが、最近は違います。弊社のお客様でもこういうことがありました。

参考:銀行で追加融資の決済が下りたにも関わらず、公庫でNGが出て融資自体に失敗した事例

この方はクレジットカードの支払い滞納ではなく、クレジットカードに付帯されているキャッシングを滞納してしまったケースではありますが、数年前でかつ一度の失敗で融資が不可となってしまいました。公庫の融資も、今では民間の金融機関並みに厳しくなってきています。

関連:借金・ヤミ金(闇金)のでお悩みの方はこちら(日本政策金融公庫融資支援ドットコム内)

日本政策金融公庫コラム

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