自己資金のみで開業するよりも創業融資を受けて開業する方が成功する可能性が高い?

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【日本政策金融公庫コラム第3回】自己資金のみで開業するよりも創業融資を受けて開業する方が成功する可能性が高い?

借金するのが怖い。どうせ融資なんて下りないでしょ?もし下りるとしても、手続きが面倒だ。

創業融資の申請を行えば融資が受けられる状況であるにも関わらず、上記のような理由で創業融資を受けずに開業してしまう方は、非常に多いです。

創業融資を受けずに自己資金のみで開業する人は、創業融資を受けて開業する人に比べて、失敗する可能性が高いということをご存知でしたか?

自己資金のみで開業してしまうと、遅かれ早かれ資金繰りに窮することなります(開業してすぐに莫大な利益を上げるような会社は別ですが)。

事業拡大局面であるにも関わらず、積極的な設備投資、広告投資ができない。必要な人材が確保できない、といった状態に陥るからです。

また、単純に業績が不調で売り上げが激減することだって当然ありますし、ましてや地震大国である日本という国で事業を行うのであれば、自然災害リスクも見逃せません。

自然災害による営業休止という事態にいつ陥るかもわかりません。

どれだけ売り上げが落ちても、現金さえあれば会社は潰れません。借金があっても会社は潰れません。

現金が無くなった時点が会社は潰れるのです。

借金が怖い。借金は悪いものだ。とこれから経営者となるあなたがそのような考え方をお持ちなのであれば、早急に考えを改める必要があります。

一方、自己資金だけで開業することには拘らず、積極的に資金調達を行い、適切な起業資金を確保した上で開業する人は成功する確率が極めて高くなります。

必要な時期に適切な設備投資、広告投資、人材確保が可能になるからです。

一時的に売り上げが落ちても現金があるので支払いが滞ることはありません。例え自然災害が発生し営業ができなくなっても現金さえあればその場を凌ぐことができます。

自己資金のみでの開業に拘ったばかりに早期に市場から退場させられるケースは枚挙にいとまがありません。

参考:新創業融資の審査を通すポイント

レバレッジ経営が可能になる

資金調達によって手元資金に余裕を持たせておくことのメリットは他にもあります。

借入金によるレバレッジを効かせて事業投資を行うことによって、事業成長スピードが格段に上がります。

レバレッジとは「てこの作用」を言います。

小売店を例にして、具体的に見てみましょう。

【商品A(原価500円)を1,000円で売る場合】

自己資金のみ100万円で開業。

100万円で商品Aを2,000個を仕入れて完売。200万円の売り上げ、利益は100万円。

【商品A(原価500円)を1000円で売る場合】

自己資金100万円+日本政策金融公庫から400万円の融資を受けて開業。

500万円で10,000個を仕入れて完売。1,000万円の売り上げ、利益は500万円。

※借り入れによるレバレッジ効果を分かりやすく説明するために販売のための人件費や広告費などは省いています。

両者ともに半年で完売したとします。

資金調達を行った場合とそうでない場合とでは、わずか半年で売上800万円、利益で400万円もの金額の差が出ています。

借入をすれば利子も払わなければならないではないか?400万円の利益が出たとしても400万円の借金が残っているのではないか?と思われましたか?

日本政策金融公庫の「新創業融資」の場合は、低金利でかつ長期貸付です。400万円の利益が出た場合でも大半はキャッシュが手元に残っています。得た利益と残ったキャシュを使って再度同じ商品を仕入れることもできますし、新たな設備投資をして新規事業に取り組みことだってできます。

これだけの商品を一度に仕入れてもし商品が売れ残ったら、借金だけが残ってしまうリスクもありますが、それは経営者の手腕にかかっています。売る自信がないのであればこれだけのレバレッジをかけてリスクを取らなければ良いだけの話です。もし全て完売ができたとするならな、前者と後者では、わずか半年の間にこれだけの差が出てしまうこともまた事実なのです。

借り入れは覚悟の印でもある

心理面、事業に対するモチベーションの点でも借入はプラスに働きます。

「事業に失敗すれば借金だけが残ってしまう。失敗は絶対にできない」

というように、覚悟を持ってビジネスに取り組むことができます。もとい、取り組まざるを得ません。

心理的圧迫がありますからね。これも意外と重要なのです。

「自己資金だけで開業した場合は、この100万円なくなったらそれでいいか」で済む話ですが、事業としては失敗です。

まとめ

日本政策金融公庫の統計資料にも、下記のように明確に統括されています。

【日本政策金融公庫「起業と起業意識に関する調査 まとめ」(2016年度版)より】

起業関心層(経営経験がなく、現在起業に関心がある人)が起業に踏み切れない大きな理由は、自己資金不足と失敗時のリスクの大きさである。

しかし起業家(2011年以降に自分で事業を始め、現在も経営している人)の実態をみると、自己資金だけで起業することにこだわらず、資金調達先の幅を広げて適正な起業費用を希望どおり調達した起業家のほうが良好な業績をあげている。

全国各地で起業家に貸付を行っている日本政策金融公庫が言うのだから間違いはありません。

あなたが本当に起業して成功を納めたいと考えているのであれば、「借入はリスクがあるから」と恐れることなく、勇気を持って積極的に資金調達を行い、ビジネスにレバレッジを効かせて成長スピードを上げて行く必要があるのです。

日本政策金融公庫コラム

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