【資金調達用語をわかりやすく解説】リスケジュールとは?

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リスケジュールとは?

金融機関から融資を受けたものの、後に返済が難しくなった場合に、当初の借入条件の変更をしてもらうことをリスケジュール、またはリスケといいます。

リスケジュールが実現すれば、毎月の元金返済額を減らしてもらったり、元利金の返済を猶予してもらえるようになります。

リスケジュールのメリットは、毎月の返済額が減るので、当面の資金繰りが安定するという点です。ただ、6ヵ月~1年間は返済計画に余裕ができたとしても、その期間に業績が目覚ましく回復するというのは難しいことです。

リスケジュールが承認されたことで安心するのではなく、資金繰りが安定しているこの時期に、抜本的な経営改善を行う必要があります。

リスケジュールを行うデメリットは、金融機関からの信用格付が低くなるという点です。新規の融資を受けることは難しくなりますから、安易にリスケをするのではなく、会社に売却可能な資産があれば売却したり、社長を含め経営陣が会社に貸し付けをするなどの自助努力をしましょう。

自助努力をしていないなら金融機関もリスケには応じません。手を尽くしたものの全く方法がないと判断した場合にリスケジュールの申請をします。

リスケの交渉に際しては、10年間の長期的な事業計画書と資金繰り表を作成して提出すると、企業再生が現実的なものであることをアピールできます。

事業計画書や資金繰り表は実際の状況に即したものにする必要があります。

リスケジュールを断られたらどうする?

近年は金融庁の取り組みによって事業者の負担を減らす融資が行われるようになってきています。

そのため、リスケジュールの交渉も以前と比べるとスムーズに進むことが多いです。しかし、そういった環境ではあっても、必ず交渉が成功するとは限らず、銀行からリスケジュールを断られることもあります。

リスケジュールを断られたら交渉力を高めて再度交渉するのがいいでしょう。

そもそもリスケジュールは最初に交わした契約内容を変更する大きな手続きなので、簡単に銀行が同意してくれることはほぼありません。いくらリスケジュールに前向きな銀行が増えているといっても、そう簡単に認めていたら銀行の立場が弱くなってしまいます。

交渉力の高め方ですが、「必ず返済する」という意思を銀行側に見せることが基本です。

ただ「返済が難しいからリスケジュールしてください」と言うよりは「リスケジュール中にこういった方法で利益を上げて通常返済ができるようにします」と言った方が遥かに印象が良くなります。

それからリスケジュールを断られても延滞は絶対にしないようにしてください。

延滞をしてしまうと最悪の印象になるので、いよいよ銀行がリスケジュールしてくれる見込みはなくなります。

延滞とリスケジュールの違いとは?

延滞とリスケジュールの違いは資金調達を行っている銀行と「相談」しているかどうかです。

延滞は銀行に許可を取ることなく、一方的に返済するべき元金や利息を支払わずに返済期日が過ぎることを意味します。

そのため、延滞は銀行にとってかなり悪質な行為であり、事業者は絶対に避けなければならないものです。

それに対してリスケジュールは返済が難しくなった時に銀行と交渉し、一定期間の間、返済額の調整を行うというものです。

たとえば、今月は返済するお金が手元に入らないので、来月お金が入るまで返済する額を減らしてほしいといった時に役立つ手続きです。

それからリスケジュールは銀行と合意するだけでなく、返済額の調整に関する契約書も交わすことになります。

延滞の場合、銀行に相談せずに放置していると、担保が競売にかけられたり、連帯保証人に支払い請求がいったりと、銀行が強硬手段に出ることもあるので、穏やかではありません。

ただし、銀行に相談して必ずリスケジュールできる保証はありません。あくまでも交渉して合意を得てはじめてリスケジュールが可能なので、交渉に難航することもあれば、断られることもあります。

基本的に返済額を調整する期間が長ければ長いほど交渉が不利になります。

まとめ

リスケジュールや延滞交渉は最後の手段です。返済原資が枯渇しないように普段から資金繰りやキャッシュフローに注意しておくとともに、適切な対策を行っておく必要があります。資金繰り対策については、下記ページも参考にして下さい。

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