株式譲渡承認請求書とは?

まかせて安心、会社設立.NET
お問い合わせはこちらから
  1. 会社設立.net TOP
  2. 株式譲渡承認請求書とは?

お申込み専用ダイヤル 0120-976-566

【電話受付時間】AM10:00~PM6:00(平日)

株式譲渡承認請求書とは?

本来、株式は自由に他人に譲渡できます。

上場会社等の株式を公開している会社「公開会社」は、発行する株式に対して「譲渡制限」をつけていないので、その会社の株式を自由に他人に売買できます。

しかし、自由に株式を売買されると会社の望まない者が株主となる恐れがありますので、中小企業等には株式を公開していない会社が多くあります。

この株式を公開していない会社「非公開会社」は、会社の許可なしに株式を他人に譲ってはいけないという「譲渡制限」をつけていますので、株式を自由に売買することができません。

例えば、非公開会社A社の株式を持っている株主Bさんが知人のCさんへ売りたい場合、売る前にA社の許可が必要です。

この会社の許可を得る行為が「株式譲渡承認請求」です。

会社が譲渡制限をつけているかいないかは、会社の定款または登記事項証明書(登記簿謄本)を確認すると分かります。

「当会社の株式を譲渡により取得するには、株主総会の承認を得なければならない。」

上記のように規定されているのであれば、株式を売る前に「株主総会」で承認を得なければなりません。

譲渡承認請求は、書面をもって行います。まずは株主が会社に対して「株式の譲渡承認請求書」を提出します。

株式譲渡承認請求書に記載する事項は、

  • 譲渡する株式の種類及び数
  • 株式を譲渡する相手方の氏名又は名称

です。もし会社が承認しない場合は、会社若しくは会社が指定した人に買い取ることを請求することもできます。

会社は株式譲渡承認請求書を受け取ったら、2週間以内に譲渡承認機関による決議を行い、その結果を株主に対して通知しなければいけません。

もし2週間以内に通知しなかった場合は、承認したものとみなされます。会社の承認があって初めて第三者へ株式を譲渡することが可能になります。

会社の譲渡承認機関は、会社によって異なりますが、取締役会を置かない会社であれば「株主総会」、取締役会を置く会社であれば「取締役会」とする会社が多くあります。

会社のオーナーが変わることになりますので、「株式譲渡承認請求」をいきなり行う事はなく、事前に譲渡することについて会社と株主間で話し合いを設けますので、承認を得られない事は実質的にほとんどないでしょう。

株式譲渡承認請求書(記載例)

株式会社●●
代表取締役●●●●殿

私は、貴社の株式を下記の通りに譲渡したいので、会社法第136条により株式の譲渡について承認を請求いたします。

なお、不承認の場合は譲渡の相手方をご指定ください。

1 譲渡する株式の種類及び数
  普通株式 ●株

2 譲渡する相手方
(住所)●●県●●市●●町●●番地
(氏名)●● ●●

平成●年●月●日

譲渡人(株主)
(住所) ●●県●●市●●町●●番●号
(氏名) ●● ●● 印

自分で出来る!株式譲渡手続きキットのご案内

株式譲渡手続きキット

専門家が作ってるから安心!簡単!株式譲渡手続きキット

こちらのマニュアルでは、株式の譲渡手続きに必要な書類一式の雛型を同梱しております。

株式譲渡契約書はもちろん、株式譲渡承認申請書、株主総会・取締役役招集通知、総会議事録、株主名簿書き換え請求書等々、すべて入ってます!

穴埋め式ワードファイルと解説マニュアルがついていますので、一般の方でも完璧な書類が完成!楽々手続き完了!

株式譲渡手続きを安く、とにかく簡単に済ませたいという方は、ぜひ、当キットをご活用ください。

事業承継対策ドットコム

相談無料!事業承継対策ドットコム

事業承継に関するお悩みを一発解決!

事業承継に精通した専門家を無料にて紹介致します。税理士・会計士などとの面談も無料です。

事業承継対策は面倒だからと先送りにしていませんか?事業承継について考えるのに「早すぎる」ということはありません。

まずはこちらかお気軽にお問い合わせください。
事業承継対策ドットコム


銀行融資を断られた方でも資金調達可能な「ファクタリング」をご存知ですか?

つなぎ資金が足りない。融資を断られた。すぐに事業資金が必要。

そんな経営者様でも大丈夫!売掛金を売却して資金繰りを改善。ファクタリングの活用によって、即日の資金調達も可能です。

100万円以上の売掛金があればOKです。信用情報への影響も無し。

利用事業者数10,000社以上。資金繰りの改善で銀行の信頼もアップ。保証人・担保も必要ありません。まずはカンタン10秒無料診断。

10秒カンタン事業資金調達するなら資金調達プロ

資金調達プロの担当者より、ファクタリングのご説明の電話がございますので、貴社の資金調達の件についてまずはご相談ください。

【法人経営者・個人事業主向け民間ローンなら】

事業者向けローンなら公共機関に並ぶ安心感のオリックスVIPローンカードBUSINESSを検討しましょう。

急な資金需要にお応えする最短即日審査というスピード力や用途に応じて最大500万まで対応可能な契約コース、業界トップクラスの低金利6.0~17.8%による借入が可能になります。

事業者向けのカードローンであるビジネスローンは非常に使いやすく、手軽に融資を受けることができる方法として近年広まっています。

ビジネスローンの主なメリットは、「銀行融資に比べて審査通過率が高い」「無担保・保証人なし」「ATMでいつでもどこでも借入可」「数日で借りれる」といったものがあります。

一方で銀行融資はしっかりとした目的(新規事業や設備投資、仕入れ、つなぎ融資など)がないと融資が下りることはありません。銀行融資と比較しながらビジネスローンのメリットと審査を通すポイントにフォーカスし、融資をうまく活用してより事業を繁栄させるための一歩を踏み出しましょう。

オリックスVIPローンカードビジネス(旧オリックスクラブカード)

ご相談・お問い合わせはこちらをクリック


モヨリックの株式会社変更手続き公式サイトのご案内

煩雑、面倒な定款・各種変更手続きに関する書類作成は専門家にお任せください。
安心、手間要らずの書類作成&法務局への申請代行サービス!全国対応で承っております。


会社設立.com
お問い合わせはこちらから

Copyright (C) 2017 まかせて安心会社設立.net All Rights Reserved.
掲載コンテンツ・イメージの転写・複製等はご遠慮下さい。